よくある質問
Frequently Asked Questions (FAQ)
Frequently Asked Questions (FAQ)
2025年4月1日更新
2025年4月1日更新
本研究室の雰囲気や指導体制について、学生(卒業生含む)や指導教員の視点からよくある質問をまとめました。
研究室選びの参考にしてください。
また、その他に知りたいことがあれば、お気軽にお問い合わせください。
静かな時もあれば、活発なときもある。
やる気のあるメンバーが多く、和やかな雰囲気。
人がいるときは賑やかで、フレンドリーな環境。
堅苦しさや騒々しさはあまり感じない。
基本的に落ち着いてる。
自由。
温厚・優しい・思いやりがある。
面倒見が良い。
気さくで話しやすい。
細かいところまで気が付く。
真面目・丁寧・責任感が強い。
我慢強い。
独特のこだわりや気難しさもある。
最近(2025年3月現在)少し厳しくなったが、根は変わらず優しい。
PUSHタイプではないが、研究にはしっかり取り組んでほしいと思っている。
研究力が高い。
論文添削スピードが驚異的。
ゼミでは適切な意見・コメントをくれるので、とても助かる。
研究テーマに興味が一致した。
やりたい研究ができる、学外発表の機会がある。
研究の自主性を尊重しつつ、効果的な指導を受けられる。
面談でオファーをもらい、大学院での研究機会を得られた。
指導教員や在学生の人柄が良かった。
指導教員が若かった。
全体の雰囲気と指導の良さ。
総合的に考えた結果。
学術的なシンパシーを感じ、研究を通じて成長したい。
自分の研究を順調に進め、論文を書くこと。
理解力や質問力などのスキル向上。
できれば就職にも役立てたい。
楽しく充実した研究生活。
癒し。
価値観が良い意味で変わり、世界が広がった。
学会発表の機会を多くもらえた。
自分の興味を突き詰める十分な機会があった。
研究の進め方や論文・発表能力が大きく向上した。
申請書を書くスキルが身についた。
あまりない、ほぼない、特にない(多数)。
思ったより自由で、自己管理が求められる。
卒業後に研究室の印象が変わった(最近は厳しくなった)。
研究室は真面目な場所だと思っていたが、実はリビングルームのような環境だった。
本研究室では、以下のような学生を歓迎します。
研究室中心の生活ができること
メンバー同士で助け合えること
研究に打ち込める熱意があること
そのため、「学位だけが欲しい」方には,他の研究室よりも学位取得が難しいかもしれません。
また、募集対象や活動をよくご確認ください。
学生からの提案テーマも、指導教員(鈴木)の提案テーマも受け付けます。
最終的には、学生の希望を聞きながら教員と一緒に決定します。
学外や他研究室から配属希望の方へ
提出必須の 研究計画書 および 本研究室希望理由書 に希望テーマを明記してください。
研究室の掲げる研究や業績をよく確認してください。
他研究室の方が適しているテーマは、お断りする可能性が高いです。
「信号処理に基づく画像符号化や知覚暗号化」が指導教員(鈴木)の専門分野です。
学生全員に学会発表の機会があります。
頑張っている学生には、できる限り支援します。
最終的に発表できるかどうかは、本人の努力(成果)次第です。
教員も人間です。「いつまでも 居ると思うな 指導教員」を念頭に置きましょう。
万が一そのような事態になった場合も、できる限り指導は継続する所存です。
大学からの校費(年度によって変動)+外部資金(研究参照)で運営されています。
研究室内の機材・外部発表の旅費など、研究に必要な費用は可能な限り支給します。
博士後期課程の学生には、学振特別研究員や外部資金の申請を奨励しています。
最大限の支援をします。
基本的に支給しません。
「PIや研究室のため」ではなく、「学生自身のため」に研究を頑張ってほしいからです。
ただし、学費免除・奨学金・学振申請などは全力で支援します。
大学内でTA業務や短期アルバイトの機会もあるため、それらを活用することも可能です。
語学や文化の違いは常に感じます。
小さなニュアンスの違いが誤解を生むこともあります。
指導教員(鈴木)も気をつけますが、皆さんも語学や文化の違いを意識してください。
日本での生活は日本語が中心になるため、日本語の勉強は怠らないようにしましょう。